「SALAK」は暮らしの手彫り木工ブランドです。
一点一点丁寧な手仕事による、手彫りの跡を残したお皿やカトラリー、寄木のアクセサリーなどを作っています。
作品のご紹介、イベント出店告知、メディア出演情報などの最新情報を掲載しています。
ワークショップ
「木のスプーン作り」などのワークショップを開催しています。
イベント開催日や定休日を除き、10~17時のお好きな時間に体験いただけます。
SALAKの木工製品の多くは、
米ぬかやアマニ由来の体に優しい自然健康塗料によるオイルフィニッシュをしているため
大切なお子様やご家族に優しい木製品となっております。
また、寄木細工のアクセサリーはすべて着色ではなく、木本来の色を活かし、
寄木した木材を削り出しで作っています。
©2024 SALAK (株式会社Ficusものづくり事業部)
作家のこと
1995年福岡県生まれ。
富山大学芸術文化学部で木工芸を学び、在学中に彫刻を学びにタイ王国へ留学。
タイで、木材や陶器などを用いた彫刻作品の個展「Seeds」をバンコクにて二度開催。
卒業後は自身三度目の個展を富山県高岡市にて開催。
その後は地元福岡に戻り2019年7月に自身の工芸ブランド『SALAK』を立ち上げ。
毎年、福岡での個展や百貨店などでのポップアップショップなどで展示販売を行う。
普段は日常的に使える木製のお皿やカトラリー、オーダーメイド品、寄木のアクセサリーなど
人の生活に寄り添う木工製品を制作している。
- 主な出店歴 -
大丸福岡天神店、福岡三越、広島三越、無印良品大名店、天神イムズなど、
- テレビ出演歴 -
・RKB今日感テレビ「てのしごと」
・TNC「美の鼓動・九州」
- 雑誌掲載歴 -
・「シティ情報Fukuoka」
- ラジオ出演歴 -
・RKBラジオ「笑売繁盛!ウメ子食堂」
- ネット記事 -
・「Fani」
-これまでの納品先-
・小烏
・寿司酒場さじ
・ガストロノミヤ古賀圭祐
・モトフサアラキ
・廻 KAI
・もなか屋 たねよし
・Botanical Clover
など